泣いてしまうのは夜ではなく朝。良い天気の朝。カーテンを開け、窓を開け、明るい今日が百パーセント目の前に開けているのに私は今日も百パーセントここに閉じこもっていなくてはいけない。やはり「未来」が「無い」ってあらかじめわかってしまうのはつらい…
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